頭痛・脳疲労・眼精疲労に特化


疲労やストレスの蓄積で頭や肩の筋肉が固まると、頭痛や眼精疲労を生じます。

さらに、疲労の蓄積により「常に頭がぼーっとする」「疲れが取れない」「やる気がおきない」といった、自律神経の乱れによる様々な症状が表れます。

これが「脳疲労」です。

ドライヘッドスパは、コリ固まった頭の筋肉を優しくもみほぐすことで自律神経を整え、様々な症状を改善していきます。


脳疲労と深い関係を持つ「不眠」


頭を直接もみほぐすことで、脳が緊張状態からリラックス状態へと変化します。

その心地よさから、ほぼ全ての方が、施術開始から10分前後で眠りにつくという結果が得られています。

短時間でもぐっすり眠ることで、目や頭がすっきりして全身が軽くなったような感じがすると、好評です。

さらに、継続することにより、睡眠の質の改善にもつながります。


脳神経外科医との連携


ドライヘッドスパは、脳神経外科医との連携のもと誕生した安全で効果的な独自の技術です。

 施術にて脳に一番近い頭部から心地よい刺激を与えることにより、癒し・深い眠りへと導きます。

そして、本来の正常な脳・自律神経機能を回復し、自然治癒力を高め、心身ともにより健康な状態へと導きます。

頭痛、肩こりや眼精疲労、寝つきが悪く熟睡できないような不眠や、何度も目覚めてしまうような中途覚醒、慢性的な倦怠感、ストレスによる脱毛や肌荒れといった悩みを持つ方にもお勧めです。

                      ( 脳神経外科医 医学博士 石田 昭彦氏推奨 )


ドライヘッドスパ協会が行った最先端脳波検査では、ストレス時の周波が施術後には大幅に減少し、リラックス時の周波数が増えるという結果があります。